2021年10月16日

心理学はどうやって学ぶ?大学で学ぶ以外にも方法はあるの?


心理学は大学で学ぶのが一般的

心理学について詳しく勉強したい場合には大学で学ぶのが一般的です。全ての大学に心理学科が設置されているわけではありませんが、総合大学の文学部には心理学科がしばしばあります。心理学科も細かく分かれていて、行動心理学や集団心理学などのさまざまな分野の心理学を専攻して習得することが可能です。希望すれば心理学の大学院に進学して専門家として修士号や博士号を取得することもできます。身につけた心理学のノウハウは色々な現場で生かせるだけでなく、心理学の研究者として働くことも可能です。心理学はカウンセリングやコンサルティングなどでも活用されているため、スキルアップのために大学の心理学科で学んでみるのも良い方法でしょう。

心理学は独学でも学べる

心理学を学問として体系的に基礎から学び、専門家としても十分な知識を付けたい場合には大学に行くのが最も良い選択肢でしょう。しかし、心理学は独学でも学ぶことは可能です。心理学に関わる教科書的な本はあまり多くはありませんが、古くから用いられている本はいくつかあります。ひも解いてじっくりと読みこなしていけば心理学を習得できるでしょう。独学の場合には一般の人向けにわかりやすく書かれた本を読んだり、心理学者が独自の理論を書いた本を手に取ったりしてみるのも良い方法です。特に一般の人にも読みやすいように仕上げられている本は独学に向いています。心理学にあまり詳しくない人でも簡単に読み進めていくことができるでしょう。

心理学の大学では人間の心の発達についての発達心理学、カウンセリングや心理療法についての臨床心理学などさまざまな分野の心理学について学ぶことが出来ます。